「今年の夏休み、まだ行き先が決まってない」
——そんな方に、ぜひ知ってほしいニュースがあります。
鹿児島県指宿市の指宿港海岸に、なんと20年ぶりとなる公設海水浴場が復活します。しかも今回はただの海水浴場ではありません。日本最大級のふわふわアスレチックや、海にダイブする絶叫スライダーなど、小学生前後のお子さんが夢中になること間違いなしのアクティビティが盛りだくさん。しかも入場は無料です。
まだ夏休みの予定を迷っているなら、このチャンスを逃す手はありません。今回は、この新しい海水浴場の魅力と、指宿エリアで一日たっぷり楽しむためのヒントをご紹介します。
20年ぶりに公設海水浴場が復活!指宿港海岸ってどんなところ?
指宿港海岸は、鹿児島県指宿市の中心部、JR指宿駅から徒歩約10分という好立地にあります。
砂むし温泉で全国的に有名な指宿ですが、実は市が管理する海水浴場は約20年間開設されていませんでした。
そんな指宿の海辺が、この夏「指宿市×Go!Go!アクティビティ」のプロジェクトとして、実証実験というかたちで生まれ変わります。
長さ約130m、幅20〜50mの砂浜が、家族みんなで思い切り遊べる特別な一日を用意して待っています。
- 開催期間:2026年7月18日(土)〜8月31日(月)
- 営業時間:10:00〜18:00(一部アクティビティは9:30から)
- 場所:鹿児島県指宿市湯の浜二丁目 指宿港海岸
- アクセス:JR指宿駅から徒歩約10分(約600m)
- 入場料:無料
- 駐車場:海水浴場手前に約90台、太平次公園内に約240台
電車でも車でもアクセスしやすいのが嬉しいポイント。
小さな子ども連れでも移動の負担が少なく計画しやすい立地です。
子どもが夢中になること間違いなし!3つの目玉アクティビティ
この海水浴場の一番の魅力は、なんといっても充実したアクティビティの数々。小学生前後のお子さんが「もっと遊びたい!」と夢中になる仕掛けが揃っています。
日本最大級のふわふわアスレチック
砂浜エリアに登場するのが、日本最大級というスケールの「スプラッシュ陸上ふわふわアスレチック」です。走る、登る、くぐるといった全身運動が楽しめるうえ、真夏の暑さでも快適に遊べる「爽快スプラッシュ仕様」で展開されます。ふかふかのエア遊具なので、思い切り転んでも安心なのも嬉しいところ。
- 利用条件:4歳児以上(未就学児は保護者同伴、保護者1名につき児童2名まで)
- 利用時間:開始時間から45分間遊び放題(9:30〜16:30の間、1時間おきに開始)
- 利用料金:4歳児〜小学生1,200円/中学生以上1,500円/親子ペア(未就学児1名+保護者1名)2,000円
絶叫スライダーで海にダイブ!水上ふわふわアスレチック
海上エリアに設置される、浮き具の上をバランスを取りながら進む人気の水上アトラクションです。ハイライトは高さ4mの絶叫スライダー。海へ直接ダイブする爽快感は、子どもだけでなく大人も夢中になってしまいそうです。「最後まで海に落ちずに駆け抜けられるか」に挑戦する「ゆらゆら海上ダッシュ」も見逃せません。
- 利用条件:4歳児以上(小学6年生までは保護者同伴)
- 利用時間:開始時間から45分間遊び放題(10:00〜17:00の間、1時間おきに開始)
- 利用料金:4歳児〜小学生1,200円/中学生以上1,500円/親子ペア2,000円
海の上をぷかぷか歩く「ウォーターバルーンボール」
大きな透明のボールに入って水の上を歩いたり転がったりできる、非日常体験型のアクティビティです。泳ぎが苦手な子でも安心して楽しめるうえ、写真映えも抜群。指宿の海に浮かぶ姿は、夏の思い出の1枚にぴったりです。
- 利用条件:1人乗りは小学1年生以上、2人乗りは4歳児以上(小学生未満は保護者同伴)
- 利用時間:開始時間から15分間(10:00〜17:45の間、15分おきに開始)
- 利用料金:1人乗り小学生800円・中学生以上1,000円/2人乗り1,500円
行く前に知っておきたい持ち物・注意点
- 事前予約は不可。当日、空きのある時間帯にその場で申し込む形式です。
- スムーズに受付するため、Instagram「Go!Go!アクティビティ2025」から事前に体験同意登録をしておくのがおすすめです(予約ではなく、あくまで登録)。
- 施設は簡易シャワー・簡易更衣室・簡易トイレのみで、すべて仮設です。荷物の預かり施設はないので、貴重品の管理には注意しましょう。
- 熱中症対策の簡易テントはありますが、日陰は限られています。帽子や飲み物は多めに準備しておくと安心です。
- けが防止のため、アクティビティ利用時は靴下の着用が推奨されています(当日、受付にて1足100円で販売あり)。
- キッチンカーなど最大8施設の出店も予定されているので、食事の心配も少なそうです。
海水浴場だけじゃもったいない!指宿エリアで泊まりを楽しむという選択
日帰りでも十分に楽しめる指宿港海岸ですが、指宿はもともと砂むし温泉で知られる名湯の町。せっかく足を運ぶなら、1泊して温泉でゆっくり疲れを癒す旅程もおすすめです。
朝から海水浴場でしっかり遊んで、夕方には宿でひと休み。名物の砂むし温泉で、遊び疲れた体をじんわり温める——そんな欲張りな1日は、子どもにとってもきっと忘れられない夏の思い出になります。指宿駅周辺には家族向けの宿泊施設が数多くあるので、お子さんの年齢や過ごし方に合わせて、ゆっくり探してみてください。
まとめ
20年ぶりに復活する指宿港海岸の公設海水浴場は、日本最大級のふわふわアスレチックから絶叫スライダー、非日常のウォーターバルーンボールまで、お子さんが飛びつくアクティビティが勢揃いしています。入場無料で気軽に立ち寄れるうえ、指宿の温泉旅とも組み合わせやすいのも魅力です。
開催期間は2026年7月18日から8月31日までの期間限定。「今年の夏休み、どこに行こう」と迷っているなら、家族の思い出づくりに、この夏だけの特別な海辺を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の営業状況・料金・注意事項は、指宿市公式サイトおよび現地の掲示にて必ずご確認ください。
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